二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
私は、近々のほぼ10年間、子ども会育成会青少年指導員として、小学生、中学生、高校生、おおむね20歳までの子供たちの人材育成の推進役として携わってまいりました。今回は、この経験から見えてきた下記の問題等にスポットを当てて質問をいたします。
私は、近々のほぼ10年間、子ども会育成会青少年指導員として、小学生、中学生、高校生、おおむね20歳までの子供たちの人材育成の推進役として携わってまいりました。今回は、この経験から見えてきた下記の問題等にスポットを当てて質問をいたします。
見に行かせていただいて、図書館機能もありましたけど、その下の青少年の場所というのが重要だというのは、もう既に二宮の図書館でも、ちょっと今コロナで人数減っちゃっていますけど、前は、もう図書館の中よりも外のモールの横のほうが、青少年、本当に中学生、高校生があふれていましたから、これからもだんだん人が戻れば、そういう場所が求められているのはもう当然ですし、そういう意味では、そう言って、やっぱり入りやすく使
議場体験は、小学生から高校生を対象として、地方自治の仕組みの説明後、シナリオをもとに議会の流れを体験してもらうものであり、平成28年度の開始以降、毎年10校程度の学校が参加している。今年度からはオンラインで議会制度の説明と議長との交流が行える体制も整えている。
そのときたまたま私の隣に同行していた御婦人が、同様に不登校経験のある高校生のお母さんでした。私の子どももそうです、から始まった会話の様子を見ておりました。同じ心配事を共有されている方の共感や励ましに勇気づけられ、安心されたのか、一瞬に変化する中学生の保護者の方の表情の変化に驚きと感動を覚えました。
調査によると、視力が1.0未満だった子どもの割合は、1979年度は小学生17.91%、中学生35.15%、高校生53.02%でしたが、20年後の1999年度は、小学生29.71%、中学生52.54%、高校生59.37%と増加し、本年7月に公表した令和3年度学校保健統計調査によると、裸眼視力が1.0未満の小学生は36.87%、中学生は60.28%、高校生は64.41%で、1.0未満の割合は年齢が高くなるにつれて
また、高校生や大学生も参加して、身近な相談相手としてよい人間関係が生まれてきた」というお話でした。 そこで、何点かお伺いいたします。
これを、さらに高校生まで範囲を拡大していくことへの本市の見解を伺います。 ◎子ども青少年部長(山下龍太郎君) 子供の医療費の無償化でございますけれども、小児医療費助成制度は、本来、国による統一された制度運営がなされるべきであり、全国市長会や県を通じて、国策としての制度を創設するよう働きかけをしてまいりました。
実際、高校生のときに1日体験会や現役スチュワーデスとの懇親会にも参加していました。それが短大を中退したことで、私が切望していたスチュワーデスになるという道、スチュワーデスへの道へのレールから外れてしまいました。そして、その現実に当時の私は腐っていました。私にとって短大中退がドロップアウトではないんです。自分が望んで目指していたレールから外れることが私が言うドロップアウトなんです。
平塚市がこの制度を実施している目的、平塚市はこれからの高校生にどうあってほしいと思って実施しているのか、伺いたいと思います。 2つ目に、支援枠を基本的に40人分としている理由について伺います。
私立高校の学費補助に関しては、年収590万円未満の世帯まで授業料の無料化が実現をし、経済的な理由で学費を滞納したり、高校を退学しなければならない高校生は減ってきているとはいえ、なくなったわけではありません。
陳情者「制度については、皆さんの協力もあり毎年改善してきているが、具体的には、神奈川県の私学助成制度によると、今年も高校生1人当たり6,000円程度の増額があったが、47都道府県中、43番目、国の基準額を下回っている。まずは国基準にしていただきたい。また、直接私立高校生に出されている助成金も昨年度よりは増えているが、東京都や埼玉県より劣っている。」
例えば高校生に対してとか、いろんな若い世代に対して、または、一般の方に対しても今までどおりの広報が必要ですけれども、デジタルを活用して、ホームページだけではなくて、公式アプリとかツイッターとかLINEもありますけれども、あらゆるメディアを使って広報啓発していくべきだと思うんです。
公立に行けばいいという御意見もあるんですが、神奈川県の私立高校生を取ってみても、約30%、100人いたら30人は私立高校が賄っております。様々な理由から公立に行きたくても行けない状況もあり、私学もそういう意味では公教育だと考えております。これは子どもの教育権、教育の機会均等に関わるとても重要な課題だと思っています。
人口が増加に転じました兵庫県の明石市、こちらのほうは、1)高校生までの子供の医療費をもう既に無償化しているということ、それから2)中学校給食の給食費の無料化、それから3)第2子以降の保育料の完全な無償化、そして第4に満1歳までの紙おむつや粉ミルクなどの子育て用品を自宅にお届けする、これ、国のほうで10万という形で今度支給していくことをどういうふうな形で考えているのかですが、それに類似したものですが、
基本的には、やはり妊娠期から育児、さらには幼・小・中、高校生、学生のしっかりした学力が学べるような施策もしていかなければいけないですし、この村を守り育ててきてくれた、今もしっかりとご指導いただいている高齢者の方々も守っていかなければいけない。さらには、この村で今、一生懸命仕事をして頑張っていただいている働く世代の人たち、今、ここが少し弱いのかなとも思います。
私の友人などの子供たちは、ちょうど中学生、高校生になる年代が多い年代です。その中でもよく聞くのは、スポーツをする利用料や、ユニフォームや用具を買ったり、それをそろえるのにお金がかかるというところが大変だというところで、入学して部活を始めることをきっかけに、ためらったりというのが現状であるというふうな、よく話を聞きます。
海老名市は、来年10月から対象を高校生まで拡大する方針を固めたということです。県内市町では、高校生まで無償化しているのは大井町と松田町で、来年4月から逗子市が実施するようです。昨今の厳しい子育て環境を支援するために、高校生までの医療費無償化についてお考えをお聞きをします。 次に、実施をすると、高校生何名が対象になり、費用は幾らくらい必要となりますか。 4、課題。 (1)駅前広場の再整備。
選挙期間の前日、二宮駅で17歳の高校生が轢死されました。若い命の尊厳が失われたことを、二宮町の政治は覚悟を持って受け止めなければなりません。 日本の子ども、若者の自殺者の数は過去最高レベルを更新、先進国の中でも目立った存在です。さらに、コロナ禍、精神を病む子どもが全国的に増え続け、こども病院が逼迫しているとの報道もありました。
今回の補正は、国の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給や、原油価格・物価高騰にかかる村民や事業者の経済的負担の軽減のため、上下水道使用料の減額延長及び高校生、大学生等の保護者の経済的負担軽減のため、通学費を補助するものでございます。
内訳は、補聴器を新規作成した幼児が3人、小学生が2人、修理した幼児、小学生、高校生が1人ずつである、との答弁がありました。